キハダマグロの傷でのマイナス○○円。。。

2020年のカツオ漁も始まり、九州や三重、高知などからカツオ一本つり船が出港していきました。

去年の2019年はカツオ漁が過去最低クラスの水揚げとなり、苦しい一年となったので
今年はカツオが豊漁だといいですね。

そんなカツオ船はカツオ以外にも水揚げします。

一本釣り船漁でキハダマグロ、本マグロ、メバチマグロ、ビンチョウマグロ、ツムブリ、シイラなどまぁ魚の
サイズ的にはあまり大きくなくせいぜい大きくても20k以下の魚が多いです。

そして今日はキハダマグロについて
写真でいきなりグロテスクでごめんなさい


生キハダ 宮崎 傷.jpg

こちらは傷があったキハダでした。

丸の状態の外からだとあまり傷だとわからないのですが
加工してみると傷や打ち身などがわかる場合が多いです。

今回も穴が空いているので
一本釣りで釣り上げて、空中で釣り張りが外れて
船の甲板に打ちつけられるんですがその際に魚体を強くうち
傷がついたものと思われます。

今回は傷があると想定してなかったもので、値段を出して
買ったので、今回傷がでてしまいまいその分がマイナスになってしまいました。

ちなみにこの写真のキハダマグロのコロ(魚の業界だとマグロのブロックのことをコロと言う)
だとまともなやつだとk2500円くらいは売れそうな魚です。
しかしこれだと、k1000しか売れないかもです。。。
だいたいこのコロが2kじゃくあるので
3000円くらいはマイナス。


悲しい。。

買った方のお客さんもこの傷部分を除いて使ったりと手間をかけてしまいます。

買う時にこれは傷がありそうなどしっかり目利きが出来ないと、マイナスをかなり出してしまいます。

そんなこんなで
どうしても良い魚ばっかりがとれるものではないので
こういう魚もうまく販売していかなきゃいけないです。

漁師さんがとってきてくれた貴重な魚、大事に売らなきゃです。

楽天でキハダマグロってどんな商品あるか見たら色々ありで安いのは1700円から
https://item.rakuten.co.jp/auc-marinacity/m03/
キハダってどれくらい売れるのかなあ



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